日本の伝統的工芸品「津軽塗」
津軽塗は、三百年の歴史を有し、寛文年間(1600〜1700年)の頃、津軽藩四代藩主信政公の治政下、二代目池田源兵衛が辛苦の末、津軽独自の漆法をうみだしたものが始まりと言われております。爾来藩において盛んにその製法を奨励したため、津軽の一大産業となり今日に至っております。
会社情報
会社名 | 弘前津軽塗商工業協同組合 |
---|---|
所在地 | 青森県弘前市西大工町2−1 |
設立 | 創業:1965年 |
代表者 | 蒔苗 英 |
専門分野 | ビジネス > 卸販売 > 服飾雑貨・趣味・工芸品 |
ホームページ | http://www.tsugaru-nuri.com/ |